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zen5’s diary

サラリーマンから和尚になるまで

ブラックと修行は紙一重

私が社会人になって最初の会社は小さな用品メーカーでして商品の企画開発をしていました。開発は部長を含め5人で実働は3人(1つ上の先輩と新入社員の私と同期1人)でパッケージのデザインも行っており、日々一杯一杯だった記憶があります。

 

 入社して直ぐにうちは残業手当ては出せませんと宣言されました。「入社したてで一人前の仕事も出来ないから・・・」と納得していました。

 

そこからは毎日日付が変わる前後まで残業の日々。休日出勤が無いだけましかなぁと思っていました。

 

3年間勤め上げた頃には商品企画開発とパッケージデザインから製品化や販促物デザイン・様々な手配など一通り回せるようになりました。

 

それでもその頃は不安しか無かったですが、次の会社へ移った際に、その技術がメイン業務外で役立ったのはラッキーでした。

 

 業務体系だけみると残業手当て無しでこき使われた3年間はブラックの典型だったようにも思います。

しかしながら、そこで学んだ技術は十分次の仕事に役立ったことは言うまでもなく、仕事の基礎を学ばせて貰えたと今は感謝しています。

 

修行の場合、無給ですから給与があるだけブラックの方がまし?修行は超早起き早寝で残業は無いですが休日はありません。

 

さて、どっちが良いでしょうか?

修行後に解答が見つかると思います。